目標を達成するためのツール「応援日報」【社員の力不足、売上げ低迷に悩む経営者・フリーランスのあなたへ】

応援日報

日報×日報添削×面談の「応援日報」ならアイデアが形になって即実践、細やかに軌道修正できる!

【雑貨屋】寂れた商店街で店長1人が営む雑貨屋さんが4か月で月商89万円から161万円!月商1.8倍。

【不動産ベンチャー】社長1人からはじめた不動産ベンチャーで開業2年目に5400万円だった売上が3年目で2.8億円とわずか1年で5.1倍に!

【甘味処】20代前半のフリーターが友達とアルバイト2人で始めたFCの甘味処が開業2か月で売り上げ月商479万円。

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【看板屋】父と二人で営む看板屋さんがわずか2年で月商115万円から月商245万円!売上2倍以上!

「日報×添削×面談」の応援日報。
「日報×添削×面談」の応援日報。

「日報」を始めるまでは目的なく仕事をしていました。お客様が来ては帰っての繰り返しの毎日。何をやりたいのかがわからなくなっていました。でも、経営自体には問題はなかったんです。でも、そんな中で売上がドーンと落ちたんです。きっとお客様のニーズとズレたんだと思います。実は、この業界って完全に待ち受け営業なんです。だって、チラシも配れない業態なんですから。そんな古い体質の業界に、違う業界の視点を取り入れることが出来たのは、本当に幸運でした。まさに目からウロコとはこのこと。「日報」に出会ってなかったら、倒産していたと思います。
「日報」を書くことで、今日やることがはっきりします。そのスケジュールを前倒しで実行していく。その効果は大きいです。それに経営者は孤独です。だから、相談できる相手、話を聞いてくれる相手がいるのは大きいです。それも、前を走ってくれるんじゃなくて、伴走してくれる。ペース合わせて走ってくれるんです。前を走ってても、戻ってきて待っててくれるんです。

楽天に出店しているので、メルマガを発行しているんです。ただ、忙しかったり、怠けたりしてしまって、なかなか書くことが出来ていなかった。でも、今は「日報添削」があるので、やらなきゃ怒られるなと(笑)。強制力があるんですよね。今では週1回のペースでメルマガを発行できています。毎日ちゃんと「日報」を見てくれているから、一人だとやらないことでも頑張ろうって思わせてくれます。もともと何も続かない性格だったのですが、今では「これだけは続けてる」って自信をもって言えます。成長したなって実感できますね。

「日報」を書くことで、行動に対しての結果、それに対して添削を受けることで、自分の行動が可視化できるようになりました。また、書くというアウトプットを行なうことで自分の頭が整理されていきます。加えて、1カ月に2回、面談があるのでそのときの「課題」が相談できますし、外からの視点を取り入れることも出来ます。実は、弁護士の世界では、営業ツールを作っているところはほとんどありません。だから、効果もハッキリと出てくるのでしょうね。

良いアイディアが浮かんだと思っても、人は忘れ去るものです。「日報」で考えを書き留めることによって、それを防ぐことが出来ます。また、読み返して思い出すことも出来ますし、「日報」を読み返してみたときに新しいアイディアが生まれるなんてこともありますね。それに一人でやっていたら、「まぁいいか」となることでも、添削があるので、ちゃんとやろうという気になります。

お陰様でたくさんのお客様に来ていただけるようになりました。ただ最近、メニューの原価率が30%を超えてきていたんです。それに気付けたのも「日報」のお陰。厳密な計算は難しいので、完成品の写真を撮って原価率を意識付けたところ、少しずつ具材の使用量が増えていたり、無駄な買い物が増えていたようです。また、5年後に3店舗を目指しているので、スタッフの社員化を図っています。新人採用も積極的に行なっています。それもこれも「日報」でビジョンからの逆算を行なっているので、どこへ向かっているのか、ペース配分、モチベーションの維持などが自然と出来ているんです。
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山口県内を中心に年商23億円超、従業員700人超(パート、アルバイト含む)の飲食チェーンを経営。昭和50年7月山口市の西門前商店街でうどん屋を出店。その後、様々な業態の飲食店を開店。現在はファミリーレストラン「みほり峠」、炭火ステーキ「炉舎」、居酒屋「どうぞどうぞ」、ビュッフェレストラン「奈のは」、とんかつ屋「とんかつ一丁」焼肉屋「カルビ王国」「炎’S」、カフェ「珈紋」を運営。「ありがとうカンパニー」を理念に掲げ、お客様から感謝される会社。スタッフ同士、感謝しあえる会社を目指している。最近では6次産業化プロジェクトでオリジナルドレッシングも開発している。

銀行の「できない」をすべて覆し預金・貸出の増加率、全国一位を達成。
2010年6月取締役頭取(現職)に就任。就任当時、地銀・第二地銀の収益性・健全性指標で「総合82位」「収益性74位」「健全性86位」だったのを、2014年9月期「総合6位」「収益性3位」「健全性59位」(地域銀行104中)とランキングを伸ばし、地方銀行の半沢直樹と呼ばれている。収益面では「さすが西京」と言われる数々の商品・サービスを立案、年金受給者へのアプローチ策としての「年金コミュニケーター」配置、法人開拓を目的とした「キャラバン隊」の運営を行う。不要なものをなくす!をモットーに経費削減として、伝票の簡素化、18時30分以降の残業ゼロ、金庫レスの実施、頭取室の廃止、ハンコレスの実施、債権書類の集中管理を行う。

心理学的・認知科学的手法を用いて,感性情報処理過程の検討を行っている。筑波大学第二学群人間学類卒業、京都大学大学院教育学研究科教育科学専攻修士課程修了、京都大学大学院教育学研究科教育科学専攻博士後期課程修了。専門分野は実験心理学、認知心理学。日本心理学会、日本認知心理学会、日本認知科学会、日本社会心理学会、日本教育心理学会、日本教育工学会、日本感性工学会、Psychonomic Society、Cognitive Science Society所属。単純接触効果を支える概念形成過程の研究や単純接触効果が広告効果に及ぼす影響の研究、潜在記憶の長期性の研究などを行っている。論文、著書多数。

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